人中家の絆:一族史


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日付 出来事
1025年 2月 花の実戦部隊入り。

百彩荷の元服。

先月討伐続行したせいで撮れなかった幻灯を撮る。
亜陽を9ヶ月で死なせてしまったせいで亜陽の幻灯が無い。鬱。

豆を99買う。

鳥居千万宮へ。

花が花飛天脚を編み出した。

梵ピンゲット。
1025年 1月 討伐続行。

胡蝶の手袋をゲット!

百彩荷が波動百彩荷砲を編み出した。

祝いの鈴を鳴らしてお業さんチャレンジ。
エースアタッカーの亜陽が昇天蹴り一撃で戦闘不能に。
百彩荷も玲娃もバフが無かったら攻撃が通らないのに技を封印されたらどうにもならない。
回復しつつ、なんとか連発式百彩荷でとどめ。

亜陽が戦死してしまった。
「あのよォ、こんど俺が生まれてくるまでによォ...
芸子の数が あと十人ばかし
増えてると 嬉しいなぁ...
まッ、少なくとも八人くらいは...」
戦死させちゃったのはプレイヤーだから、お道化られるとしんどいです。

初の子をなす前の戦死。
胡蝶の手袋が形見になってしまった。

...と思ったら氏神申請きた!
多少救われた!良かった!
クレーム凸夕子遺伝子ありがとう。
人中太師として奉る。
この太師はお大師様の大師よりも聖徳太子(ギャグ日)の太子寄り。

魂捧げ、清水ゲット。
1024年 12月 亜陽が元服。

羽右の娘が来た。
字の綺麗な女の子。
命名:花
こだわり:手洗いは山籠り合宿で胴着を川で洗濯する空手部っぽいので拳法家に。
文武両道である。
攻撃と防御の低さは手数と回避でのカバーを期待。あわよくば金剛変。

餅と白雪祭りが再興。
百彩荷世代は仲良さそうだし、まだみんな若いし、イツ花も含め連れたって見物に繰り出すと思う。善きかな。
福造・三笠世代だったら行っても個人行動だろうし、蜀葵世代は面倒だったり真面目だったりで行かないだろうし、この世代で再興したのは良いタイミングだと思う。

米を99買う。

花は自習で双翼院へ。
目標は胡蝶の手袋。花へ兄姉からのプレゼントにしたい。

歓喜の舞を撃破。

時登りの笛吹いても落ちなかった。
この月に誕生した一族

1024年 11月 加茂川に橋がかかった。
未来へ駆けるゼ、人中大橋。

麦を99買う。

子供三人と羽右で鳥居千万宮へ。
芙蓉はお留守番。

稲荷ノ狐次郎と戦う。
連発式百彩荷→疾風剣福造→玲娃の通常攻撃からの、最後の出陣になる羽右のクリティカルでどどめ!
羽右...強くなったな...。
稲荷ノ狐次郎を解放。

玲娃が奥義を編み出した。
玲娃鏡返し。

芙蓉の寿命。
「あたし、朱点童子を呪って死ぬからサ、
奴との決戦で 会心の一撃が出たら、
あたしのこと 思い出してネ...」
これは呂子ちゃんの孫なのだ...壊し屋女子の系譜なのだ...
そう思えば、龍田の遺言も結構バチバチだった。
血筋を感じるのエモ。

続けて羽右も寿命。
「俺はここまで。
おまえらは、こっからな」
槍ポジーーー!
最後の出陣で子供達の面倒をみてくれたし、蜀葵世代最年少がいつの間にか良い兄貴になってたと思うと感慨深い。
元服前の子供達ばかりの家になるのは初めてだけど、羽右が送り出してくれたなら大丈夫。
1024年 10月 羽右の健康度も下がった。
急いで交神しないと。
福造・三笠世代の寿命が長かったから、蜀葵世代はとても早く居なくなってしまうように感じる。

芙蓉は玲娃の訓練。

羽右の交神相手はおぼろ夢子。
本当は人妻が良かったけど、さすがに祖母神なのでやめた。
でも見た目は面食いの羽右の好みだと思う。
同じく面食いのクズ祖父・黒吉と同じ趣味だと面白い。
1024年 9月 芙蓉と扶桑こと人中大三元の娘が来た。
ほくろの数に悩むなんて、ちょっと思春期的に自分に自身が無いタイプなのかも。
命名:玲娃。

芙蓉の健康度が下がった。
漢字を処方。

真名姫の解放目指して忘我流水道へ。
玲娃は自習。

百彩荷が奥義・連発式百彩荷を編み出した。

初めて真名姫に真名姫を撃たれた。真名姫を撃たれると途端に苦戦。
奥義をみんな外しまくって、結局羽右の通常攻撃でとどめ。
解放はならず。

因みに百彩荷は真名姫の肉質問は、聞いてなくて「うん~」とか適当に答える。
たぶん欲しくない物でも、適当に答えるから渡されるタイプだと思う。
この月に誕生した一族

玲娃
1024年 8月 討伐続行。
蜀葵の健康度が50に。養老水をつかうも健康度59。

捨丸にギリギリ届かず。無念。

蜀葵の寿命。
「ころり この世にころがりいでて、
こよい、あの世へ こ~ろころ♪」
譫言じゃん...。捨丸にリベンジしたかったね...。

次の当主は百彩荷。
初陣はまだのポワッとしてそうな娘だけど、よろしく。
百彩荷、イツ花にオネショ布団を内緒で洗われてた。思った以上にポワッとしてる。
父や兄姉不在の二ヶ月間はイツ花と二人きりだったし、大江山越えは既に過去。
福造時代が嘘のようにイツ花と良好そう。
亜陽も百彩荷も心の水が高い優しい子だし。

凰招来ゲット。
1024年 7月 蜀葵の健康度が下がった。
漢方で健康度全回復。
百彩荷は自習で白骨城に出陣。
1024年 6月 蜀葵の娘が来た。
命名:百彩荷。
母と同じ甘い香りの女の子。
カマキリ臭では断じてない。
芙蓉と一緒のイツ花コメントだけど、たぶん芙蓉がシトラス系で百彩荷がフローラル系。
魔切り姫がフローラル系の匂いするの可愛い。
技と体の水と土が充実しているので一族初の大筒士に。

朱点絶対殺丸が亜陽に継承。
と思ったら捨丸に呪われた。効果ヤバすぎ。

ちょうど白骨城も出現してるし、早く捨て丸にリベンジしよう、と思うけど、今月は芙蓉の交神。
相手は氏神になった扶桑こと人中大三元(21456点)。
交神コメント「行くぞ!!」は扶桑っぽくなくて草。
この月に誕生した一族

百彩荷
1024年 5月 亜陽の訓練を扶桑に任せて双翼院へ。
五月川ヤマメを解放。

魂寄せゲット

扶桑の寿命。
「初陣のおりは、怖くて
足の震えが 止まらなかった。
まるで 昨日のことのようだ...」
口癖の無理ムリはめんどくさいのもあるけど、案外初めての事が苦手な臆病な面があったのかも。
扶桑は立派な兵だったよ。

氏神として奉る。
人中大三元として昇天。
遺言的に少し迷った。
1024年 4月 扶桑の息子がやって来た。
愛称:ひょっとこ。
見ようによってはアヒル口に見えるけど、わりとガン垂れてる顔グラなのにひょっとこ。
命名:亜陽

蜀葵の交神。
相手は魔切り姫。
この月に誕生した一族

亜陽
1024年 3月 扶桑の健康度が減らなかったので討伐続行。

アガラ封印像撃破。

芙蓉が芙蓉脳潰しを編み出す。

春菜ゲット。