日付 | 出来事 |
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1019年 4月 |
【紅愛】 今月は二柱の神様を開放しました。速瀬ノ流々様は、ひんやりとした美しさ、と言いますか。麗しい女神様でした。兄さん何か言うことは?……あら、そう。白浪河太郎様は……ぽてぽてして可愛らしかったです!うーん、兄さんも何か言ってよ! この月の思い出 |
1019年 3月 |
【咲良】 今月は!お姉ちゃんが交神ですよ!ふむふむ、交神相手の神様、美しいね〜。私も美しい神様と交神したいなっ!お姉ちゃんの子ってことは、次期当主サマが生まれるんだよね。強い子が授かりますように!いや〜しかし赤髪ばっかりだね、うち。 《咲良について》 美人といえば小野小町ですね。その美貌も諸説ありますが。歌われている『桜』は既に色褪せていてマイナスなので『咲良』と、もじってみました。ちょっとニヤってしているのがとても可愛いですね。末っ子らしいあざとさと知恵も相まって、一家を賑わせてくれそうです。 この月の思い出 この月に誕生した一族 咲良 |
1019年 2月 |
【紅愛】 兄さんから聞いていたけど、速瀬であの坂道を駆け登るのは本当に恐いわね。雨で足元が滑りやすいし、ありえない……。私の初陣はこんな感じ。タタラ陣内様はそうね、筋肉が素敵。交神したいかも。そんなことより、父上の様子が変なの……。 【沢淨】 伊吹、下の子らを頼む。当主なんて堅苦しいが、お前には皆がついてる。ここにいる皆で助け合うのだ。末の娘にも会いたかったけどなぁ。よろしく伝えてくれ。篠充、男の子が泣くんじゃない。紅愛も、いつまでもくよくよするな。いいか……、『俺の死を悲しむ暇があるなら、一歩でも前へ行け。決して振り向くな。子供たちよ……俺の屍を越えてゆけッ』 この月の思い出 |
1019年 1月 |
【篠充】 えーっと、今月は交神だと。槌の指南書も手に入って、選べる職業がうんと増えたな。ま、俺には前衛職は向いてないし、弓使いにしてくれた父さんに感謝だ。痛いのは嫌だしな。えーっと、壊し屋の格好は……うん、俺じゃなくて良かった。 この月の思い出 |
1018年 12月 |
【沢淨】 今月は紅愛に訓練をつけるため、伊吹と篠充の二人で出陣してもらうことになったんだが……心配だ。父さんがいないから当主の指輪も使えない。もし何かあったら、二人だけで出陣させた俺の責任だ……。ん!?な、なんだこの成果は!! 《紅愛について》 恋の辛さを嘆き涙も枯れ果てたとき、人は血の涙を流すといいます。あくまで誇張ですが。『紅』の字を入れたくて『紅愛』という当て字で作りました。それに加え、元歌が辛い恋の歌なので『愛をくれない(くださらない)』という憂いも秘密に織り込んでいます。 可愛い口癖を引きますね。このグラの子は丁寧ですまし顔、冷静な中にヒステリックを秘めているようなイメージを感じます。元気でガッツ溢れるお姉ちゃん、それに引きずられるやれやれ系お兄ちゃん。キャラ負けしないように頑張ってほしいですね。 この月の思い出 この月に誕生した一族 紅愛 |
1018年 11月 |
【伊吹】 再び九重楼を攻めたわ。今月は本格的に内部の探索をしたんだけど、神様解放しちゃった!しかもカッコイイ!……ねぇ父さん、あたしもそろそろ交神の時期じゃない?もしよければ……って、どうしたの?ちょっと、何も泣かなくたって!! この月の思い出 |
1018年 10月 |
【伊吹】 弓使いがいると討伐も楽だねー。後列の大将も撃ち抜けるしね。八起苑の大将……七転び八起き?なんかそんな奴。父さんに武人を集める作戦で楽々突破!この調子で他の大将もいけそう?そして父さんの交神。幼いというか、父さんそういう趣m この月の思い出 |
1018年 9月 |
【篠充】 初の九重楼攻略。ようやく二人について行ける……と思ったら、大雨だったり道が分かれてたりで只でさえ歩きにくいのに、いきなり速瀬重ね掛けで走り出すもんだから酷く疲れた。……えーっと、これ初陣だぞ?何かでかいの倒したような……。 この月の思い出 |
1018年 8月 |
【伊吹】 今月は初めての双翼院。開始早々赤い火だったから慌てて敵を探したのに、水から上がってくるのが遅い!おかげで収穫はショボかったけど、その後の青い火でなんと槍の指南を入手!すごいね!……そういえば、家で自習してる篠は元気かなぁ。 この月の思い出 |
1018年 7月 |
【沢淨】 白骨城は宝の山だな!今月は速瀬を入手!これで探索が一気に楽になること間違いなしだ。さて、先回は諦めたアシゲの祭壇。悩んだ挙句、今年は雑魚を散らして経験を積むことに。あの強力な邪気、二人ではまだ戦力不足なのかもしれない……。 《篠充について》 歌中の『篠』を中心に考えました。『しのぶれど あまりて』より、募る思いがこれ以上ないほど充ちた状態から『充』の字をあてました。口癖の「えーっと」が強烈にキャラを立てています。イツ花の一言も手伝って、僕が特に弄らなくても非常に個性的な子が来ましたね。 この月の思い出 この月に誕生した一族 篠充 |
1018年 6月 |
【沢淨】 今月は白骨城。段々と俺も敵の背後を取るのが上手くなってきたようだ。そして、そうだ!木霊の弓を手に入れたんだった!青の火だから期待はしてなかったが、まさかくるとは。そして……アシゲの祭壇?時間切れでよく探索できなかったなぁ。 【伊吹】 うぅ……白骨城怖かった。いや、別に雰囲気とかじゃなくて!鉄クマの一撃が重くてヒヤヒヤしたよ。帰ると、ニコニコ顔のイツ花さん。男の子をお連れしました、だって!この際どっちでも嬉しい!あ、あとね、術!これで後方支援もバッチリ! この月の思い出 |
1018年 5月 |
【伊吹】 え?父さんならいないよ。交神だって。そうそう、あたしお留守番なの。あ、そっか。弟か妹ができるんだね。ん〜、そうだな。妹がいいかな。だって、男の子だと父さん可愛がるでしょ。あと、あたしイツ花さんとはあんまり話合わないし……。 この月の思い出 |