亀田星歌の名を継ぐ者たち:千兵衛 初代当主を表示する


鹿島 中竜
星歌

千兵衛

名前 千兵衛 (センベエ)
職業 薙刀士
生年月日 1018年 ??月 〜 1019年 7月
当主経験 2代目当主
メモ 趣味:書写
元ネタ:せんべい→せんべえ→千兵衛
歴代勇姿録:子沢山歴代1位


記念すべき(?)第1子。
京の民曰く「声が源太そっくり」らしい(某博士の不調アニメ的な意味で)。

わずか1か月で母・星歌との死別を経験する。
星歌の死後ショックのあまり廃人化し、3ヵ月間白骨城を徘徊するようになってしまう。心配するイツ花さんの勧めで交神し、2人の子供がたくましく生きる姿から勇気をもらい、子供たちを守るために自分も生きねばと決意。再起を果たした。

頼れる人が周囲にいなかったせいか、最期まで他人に甘えようとしなかった。彼の死後、娘・絵知子様は「人間なんだからワガママの1つ2つぐらい言ってもいいのに」と口にしていた。

星歌がわずか1か月で非業の死を遂げたため、子孫たちからは実質初代当主扱いされている。

-------------------------------------------------------

「最期くらい ワガママを
 言っていいだろ?
 いンや、やっぱ、やめとくわ…」

-------------------------------------------------------

「亀田星歌の名を継ぐ者たち」真のMVPは椿姫ノ花連様説


新雅太
絵知子