亀田星歌の名を継ぐ者たち:絵知子 初代当主を表示する


千兵衛
椿姫ノ花連

絵知子

名前 絵知子 (エチコ)
職業 弓使い
生年月日 1018年 11月 〜 1020年 11月(享年2歳)
当主経験 3代目当主
メモ 元ネタ:越後(新潟の旧国名)
    →えちご→えちこ→絵知子
奥義:「連段弓絵知子」創作
歴代勇姿録:ご長寿歴代1位


亀田家断絶の危機を救った双子の片割れで、越後家の開祖様。
今となっては絶滅危惧種と化したギャル娘で、なよっちい男2人を率いる気丈な女傑である。

弟・新雅太の約3倍の素質点を誇り、木霊の弓で敵大将をも眠らせる戦の天才。亀田家初の奥義創作者でもあり、本人が使うことはなかったが、その威力の高さから後世まで名を残すことに成功した。

戦力不足やお家断絶の危機による厳しい時期を生きた人物であったが、戦闘力・肝の座った性格・博愛精神の3点セットで血流を守り抜いた偉人である。
享年2歳の大往生も相まって、子孫たちは「伝説の先祖」「亀田家の母」と呼び、畏敬の念を抱いているようだ。

-------------------------------------------------------

「行先は、天国でも地獄でもいいから
 先に行ったみんなが いるほうに
 私、行きたいナ」


幸太