仁智朝英雄の名に誓え:広夢 初代当主を表示する


稲荷ノ狐次郎


広夢

名前 広夢 (ひろむ)
職業 弓使い
生年月日 1021年 7月 〜 1023年 2月(享年1歳7ヶ月)
当主経験 4代目当主
メモ 好物:赤飯
愛用の武具:剛鉄弓
奥義:『連弾弓広夢』創作。

名前の元ネタ:桜田ヒロム / レッドバスター 『特命戦隊ゴーバスターズ』

優れた技土の素質を期待して、土属性武器の『剛鉄弓』を使いこなすべく、弓使いに就く。

1021年11月、母親の樹の命が尽きようとしている中、大江山討伐討伐を決行。プレイヤー視点では、翌月まで討伐を延長し、確定する熱狂の赤い火でレアアイテム(石猿田衛門戦で手に入る竜神刀と石猿)を獲得してから鬼朱点打倒を果たす目論見だった。しかし、一族の視点から見れば、一刻も早く鬼朱点打倒を果たし、樹も救いたいと考えるのが道理ではないかと思い直し、当月中に鬼朱点を打倒することに変更。妄想では、一族想いの美緒からの進言を受けて、ということになっている。

母親の気性を十分に理解していて、問題の遺言も「実に母上らしい遺言だった」と、得心している。真っ当な親子間の愛情があったのかはわからないが、理解はしていたのだろう。それもまた、家族の一つの形である。

鬼朱点打倒以降は、新規のダンジョンの神様解放などを主目的に、地に足の着いた、地道な討伐を行った。


瀬羅