豊穣一族 生と死の円舞:茜 初代当主を表示する


白郡
みどろ御前

名前 (アカネ)
職業 弓使い
生年月日 1019年 10月 〜 1021年 9月(享年1歳11ヶ月)
メモ 自慢:耳が動く

18番
髪:火
目:風
肌:火

遺言
「私、もうダメみたい…
しょうがないよね…
ごめんね…」


イメージフラワー
『マリーゴールド』
花言葉
生きる・友情・可憐な愛情


性格
男勝りでボーイッシュ。姉御肌な頼れる姉貴。親友思いで、豪快。ちょっと強引。でも、礼儀正しい一面も。

振る舞い
大体いつも大雑把。ちょっと強引で我が道を行く所も。
花菜とは親友同士で、とても親しく仲が良い。大抵いつも一緒にいる。






ここからは個人の彼女に対する感想です。

茜ちゃんです。二人目の子も女の子かー!となったのは良い思い出。
可愛いじゃんかよぉ。
それと、花菜ちゃんとほぼカラーリング一緒で、髪の色だけ違うのもとても好き。
初めての火髪。

なーんか不思議な自慢だぁ、って来たばかりの頃は思いましたね。耳が動くて。
彼女は上記にも、花菜ちゃんの所にも知るした通り、花菜の親友です。男勝りな茜ちゃんと、可憐な花菜ちゃん。一見正反対な二人は、とても仲が良いのです。
茜ちゃんの好きなところのひとつに、一才十一ヶ月という長命、というのがありまして、花菜ちゃんは一才八ヶ月だったのに対し、彼女はここまで長く生きてる。で、この遺言ですよ。まだまだ親友の分まで生きるつもりだったんだなぁ、と悲しくなりましたね。せめて、あと一月は、生きたかったんだろうなぁ。そうすれば二才になれましたし。
でもまぁここまで生きた一族は本当にいませんでしたから、よく生きたよ、と、とても嬉しかった。

茜ちゃんを弓使いにした際は、まだこの家系は弓使い家系じゃありませんでした。
じゃあなぜ彼女を弓使いにしたかというと、体の火がお父さんより高くなかったんですよね。でも技系が割かし高かったから、補助役として弓使いにあてがいました。(後衛職、もいうのもあって技系のサポート役に弓使いを据えてた。)
それにまだ当主補佐、というよりは…。って関係でしたね。まぁ何かあったらすぐ話を聞いて相談に乗ったり、何かと補助はしたり、というのはあったと思いますから、片鱗はあったのかな?
というかこれもう当主補佐名乗ってもよくないですかね?
…やっぱ弓使い家系になる前からそういう子達だったんですね。


P.S.
イツ花さんから立派なお胸の持ち主と呼ばれた。公式美乳です。
でも本人の自慢は耳が動かせること。なんでやねん。それでいいけど。

まぁ、お決まりの…茜ちゃん可愛い!!


紫苑