名前 | 花菜 (ハナナ) |
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職業 | 槍使い |
生年月日 | 1019年 7月 〜 1021年 3月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 3代目当主 |
メモ | 悩み:大足 9番 髪:水 目:風 肌:火 遺言 「少しくたびれた… むこうで 一休みしたら また寄させてもらうわね」 イメージフラワー 『ガーベラ』 花言葉 希望・常に前進・親しみやすい・悲しみ 性格 明るく優しい。穏やかではあるが、とても元気。 いつも笑顔を絶さない。 とても可憐で可愛らしいが、一抹の儚さも感じる面も。 振る舞い まだ1ヶ月の時に二代目である父を亡くし、当主となる。 最初は戸惑い挫けかけもしたが、その死も乗り越え、三代目として強く前を向いた。 父が出来なかったことをする、を目的として動き、数多の鬼の頭を倒した。 そういった彼女ではあるが、年の近い茜とは親友同士であったり、柴犬の日々丸を可愛がったりと、可愛らしく可憐な一面も。 日日丸 (ニチニチマル) 花菜がまだ生れたばかりの頃、庭に迷いこんだ小さな柴犬。 父である冬瓜に花菜が頼み込み、家で飼うこととなる。 名前は花菜が名付けた。 由来はいつもお日様のように明るく、側にいてくれるから。 ここからは個人の彼女に対する感想です。 花菜ちゃんが来ると分かったときは…テンション上がりましたねぇ。何せ久々の女の子ですよ?! 交神画面で始めてみる女の子ですよ?!まぁかーわいいー!ってなりましてねぇ! まぁ少し落ち着いて、彼女のことを話しますと、彼女はとっても明るい女の子でした。でも振る舞いの所に記載した通り、まだ初陣を迎える前に当主に彼女はなっていて、かなり苦労したと思います。 ただ、父親が大好きだったぶん、出来なかったことをしよう!と誓った彼女がしたことと言えば…ボスの大量撃破です。 倒したのは、 七天斎八起×2 稲荷ノ狐次郎 恨み足 右カイナ・左カイナ 痩せ仁王・太り仁王 稲荷ノ狐次郎 九尾吊りお紺 片羽ノお業 です。うん多いな。でもちょっと普通にも思えなくない?うん。でも多いな。 三代目の代でよくここまで狩ったなぁとしみじみ思います。 最後の片羽ノお業戦は、彼女の最後の出陣なのですが、次月に彼女亡くなっているんですがそれは…まぁ、下がり始めたときに最後にと戦いにいきましたもんね。本当によくやりましたよ。 彼女の代で初めて選考試合に顔だして、優勝してるのも感慨深い。 少し語らせてもらうと、最後のお業さん戦、かなり好きなんですよ。 詳しい内容とかはもう一年位前ってのと、戦闘について何も残してなかった、という事から割と何も覚えてないんですけど、撃破の方法が親友の茜ちゃんとの技の併せだった、というのが凄い好きで。良いじゃないですか。ずっと一緒にいた親友と最後を飾る、って。素敵じゃないですか。 茜ちゃんとは僅か三ヶ月差で、年が近いことと同性なのもあってすぐ仲良くなり、結果親友になったんですよね。 あ、名前を出して詳細も書いておきながら、一切なんか触れてない日々丸という柴犬についても書かせてもらいます。 日々丸は、ざっくりいうと豊穣家の飼い犬です。 まだ子供の頃に親と離れ離れになり、空腹でふらふらしながら豊穣家の庭に迷いこんだ迷い犬。 それ以降豊穣家で飼われることとなったこの柴犬、最初はけっこうわんぱくでしたが、ちゃんとしつけられた結果、礼儀正しい忠犬になりました。 間違いなくこの家でもトップクラスのシリアスわんこである。 だって、普通に日々丸が生きたって、呪いのせいで一年と少ししか生きられない花菜ちゃんや他の一族は日々丸より先に亡くなってしまうんですもん。それとこの忠犬が知らないのは、初代当主の舞鶴さまだけなんだ、っていうのも手伝います。 P.S. くそなっげえよ。語りすぎだろ。 で、でもまぁ日日丸に関しては豊穣家と深い関わりを持ってはいるものの、他に書く機会ないし許してください。 花菜ちゃん可愛い。 イツ花さんからとても綺麗な足、といわれているも、悩みが大足なのもなんか可愛い。 きっと彼女は背が平均より少し高くて、それを気にしてるんだと思う。 美脚の安産型体型。なんの話やねん。 まぁ、とっても可愛いですよ…可愛い!! |