快峰家千年史:快峰夕焼 初代当主を表示する


焼津ノ若銛
快峰日輪

快峰夕焼

名前 快峰夕焼 (かいほうゆうや)
職業 薙刀士
生年月日 ??年 ??月 〜 1019年 7月
当主経験 2代目当主
メモ 一言プロフィール
趣味:琵琶
顔は親神である焼津ノ若銛譲りだが性格は両親共に似ていないヘタレキャラ
京に住んでいる老人や成人男性や子供は普通に会話出来るが若い女性が苦手。女の人に話しかけることは勿論挨拶を返すことすらできない
戦闘では性格が変わり母日輪を守ろうとする為か前に出がち
攻撃力は高いが技風は低かったため娘の風子にお輪の薙刀を託す
夕焼唯一の趣味である琵琶の音色は日輪と交神相手である風車ノお七のみ知っている。
自分の子供はどちらも娘であったので夕焼の一生は女性が苦手と言いつつ実質ハーレム状態ではあった
訓練をつけた人→七千代

遺言「くそッ...死んでる場合じゃねーんだよ…」


快峰風子
快峰七千代