快峰家千年史:快峰風子 初代当主を表示する


快峰夕焼
風車ノお七

快峰風子

名前 快峰風子 (かいほうふうこ)
職業 薙刀士
生年月日 1018年 10月 〜 1020年 6月(享年1歳8ヶ月)
メモ 一言プロフィール
苦手:狭い場所
イツ花のコメント
特になし
技風が高いことからかまいたち、かまいたちが来る前は闇の光刃を相棒に前線で戦う薙刀士となった。一度大江山で死にかけるも無事生還する。日輪が云ったすぐ後に妹である七千代が快峰家にやってきた。七千代の訓練のため一人で選考試合に挑むも選考試合は闇の光刃で圧勝する。狭いところが嫌いな活発スポーツ少女、父も妹も大好き。交神相手は河童だが、神や見た目で判断しないふーこはすぐに仲良くなる。神様の名前や顔が覚えられないくらいのアホだが戦闘に置いては天才タイプ
訓練をつけてもらった人→日輪
訓練をつけた人→黒曜、岩波

遺言
「一族のため、明日のため、そう思っていろいろ我慢したし 捨ててきたよ
で...、今のアタシに 何が残ってる?」


快峰静河