快峰家千年史:快峰七千代 初代当主を表示する


快峰夕焼
風車ノお七

快峰七千代

名前 快峰七千代 (かいほうなちよ)
職業 槍使い
生年月日 1019年 3月 〜 1020年 11月(享年1歳8ヶ月)
当主経験 3代目当主
メモ 一言プロフィール
夢:結婚
イツ花のコメント
耳の穴が父君によく似ていらっしゃいます

夢が結婚だが、この夢は普通の人間の女の子と同じ事がしたいという思いで生まれたもの。自分が神から生まれたことを自覚してからかなり普通に執着するようになった。父、夕焼が亡くなってから生まれてから2ヶ月目にして何かに取り憑かれたように当主としての役割を果たすことだけを考えるようになる。交神相手八咫ノ黒蝿には解放した恩義を利用し「恋愛ごっこ」を手伝ってもらうことになった。
大江山鬼朱点討伐直後に亡くなった。
自分の大江山は最後ではない考えをあらかじめ娘黒曜に伝え当主を託す

訓練をつけてもらった人→日輪、夕焼
訓練をつけた人→静河、岩波、稲穂

遺言「くそったれの おまえらに...万歳!」


快峰黒曜