名前 | 香澄 (カスミ) |
---|---|
職業 | 槍使い |
生年月日 | 1018年 10月 〜 1020年 5月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 開の第三子。 人を惹きつける何かがあるようだ。そのせいなのか、彼女がいると自然と雰囲気が和らぐ。 四きょうだいの緩衝役としての役目を全うする、真面目で優しい子。 ・来訪コメント 「女のお子様です、母君と同じ、甘い匂いがします」 ・業績 1019年02月 七天斎八起打倒 1019年06月 恨み足打倒 1020年02月 七天斎八起打倒 初代の子供達の中では一番高い体力を生かし、盾役および回復役としても働く。 また一族で初めて「くらら」を習得したことで、バックアタック戦法の要として重宝された。 ・交神 かつて姉が条件を満たしたことで解放した縁がある白浪河太郎を選択。一応は現状、職業としての槍使いが頭打ちであることを察したが故の、先の先を見越したものである。 ・遺言 「誰か、花乱火の巻物を持って来てくれませんか 呪文の最後のとこ、もう1度…」 晩年は訓練指導に務める生活を送ったが、その中においても家族を支えたいという願いを持ち続け、最後まで術の勉強を行っていたようだ。 この言葉を受けてか、最期の月を共に過ごした弟子・泰平が初陣を経て花乱火を習得することになる。 ・愛槍 笹ノ葉丸→千里鉾 その来訪4ヶ月前に入手した笹ノ葉丸を長く携えていたが、大江山出陣の際に新調した。 |