名前 | 高砂 (タカサゴ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1020年 3月 〜 1021年 9月(享年1歳6ヶ月) |
メモ | 香澄の第一子。容姿は母似、素質は父似。 超マイペースでノリが良い。基本的にはみんなの意見を優先するが、それはあくまで自分が譲れる範囲のこと。本来誰よりも我が道を行くタイプで、特に呪いは気にせず人生を満喫しまくっている。討伐すなわち観光。 ・来訪コメント 「男のお子様です、実はまだオネショが… いえ、大丈夫! 何とかします!」 ・業績 1020年05月 稲荷ノ狐次郎打倒 1020年07月 恨み足/右カイナ・左カイナ/大江ノ捨丸打倒 1020年08月 九尾吊りお紺打倒 1020年09月 片羽ノお業打倒 1020年10月 太刀風五郎・雷電五郎打倒 1020年12月 痩せ仁王・太り仁王/石猿田衛門/鬼朱点打倒 1021年01月 七天斎八起打倒 奥義「疾風剣万葉」復活 1021年07月 歓喜の舞打倒 1021年08月 第7回夏の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝 当家三代目剣士として戦場を駆ける。世代では一番の技水素質で0歳5ヶ月にして円子を習得。一方、心の土が低く覚えられない術も多かった。長じてからは自らお地母を買って出るなど、討伐部隊の補助役を担う。 ・交神 「高砂様は とある”水”の女神にご執心の様子」 まさかの水神へのご執心案件。交神を控えた緑光を大いに困惑させた。 その後、おそらくは彼の希望通り(?)指名相手である泉源氏お紋と交神。 ・遺言 「迎えが来たみてぇだ おッ、大金星… へへ、予想通りのまぶい天女…」 誰より好き勝手に生きている節はあったが、最後まで己の運命を恨むそぶりさえも見せぬまま、いっそ軽やかなまでに自分の死を受け入れて去った。彼が最後に見た「天女」はお紋様だったのか、また違う相手だったのかは闇の中である。 ・愛剣 耶馬ノ直刀→ニニギの剣→益荒男刀 初陣の折には先輩である万葉と同行した為に片葉の剣を携えていたが、後に彼女から譲り受けた。その後、相翼院にてニニギの剣を入手。年明けには益荒男刀を手に入れ、属性武器の恩恵にやみつきになる。 |