名前 | 紅不二 (ベニフジ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1018年 7月 〜 1020年 2月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 開の第二子にして、四きょうだいの黒一点。 几帳面で潔癖症ゆえ家事にも積極的で、イツ花とは仲が良い。また、武器の手入れも得意で家族の分の手入れを行うことも。 汚れるのが嫌いなので後衛職は願ったり叶ったり。 ・来訪コメント 「男のお子様です、洗濯と掃除が大好きなようで…助かってます!」 ・業績 1018年09月 七天斎八起打倒 1019年06月 恨み足打倒 1020年02月 七天斎八起打倒 素質上は決して恵まれていないが、木霊の弓を駆使しての戦いぶりは非常に安定しており、パーティーにいると安心する存在に。 また、姉・朝雲とは対照的に運が良く、出撃隊長を任ぜられた際には有用な術を必ず持ち帰った。 ・交神 我が子に弓を継がせるため、また一族としても冬の季節に終わりを告げさせるためのゲン担ぎとして、春を告げる女神と言われる木曽ノ春菜と会いまみえる。 ・遺言 「何か格好のイイこと、言ってから 逝こうと思ってたのになぁ 思いつかねぇもんだな…」 父の遺言のような言葉を遺したいと考えていたようだが、結局伝えるべきことはその几帳面さで伝えきっていた為、特に言うことはないと死ぬ間際になって気づいた様だ。 ・愛弓 木霊の弓 彼の来訪前月に入手。その生涯において、初陣から最後の出陣まで一度も手放すことはなかった。 |