名前 | 高羽 透 (タカバ トオル) |
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職業 | 剣士 |
当主経験 | 1代目当主 |
メモ | まさかの風髪男5番。 信条:迅速果断 顔が決まる前に性格設定が決まっていた2週目R初代。 パラレル鷹羽一族なので、「男性」「口調は関西」。 ※ただし京都の柔らかさはなくて、大阪よりもさらに荒っぽく聴こえる瀬戸内訛り。 一人称は基本的に俺、かしこまった場では「僕」、若干ガードが緩むと「ワシ」。 第1子に対して、歳が近すぎるために自分が父、相手が娘という自覚がいまいち持ててない&子持ちに見られるのが嫌というしょーもない理由で「お父ちゃん言うな」と言ってしまい、後に自分のこの発言を後悔する羽目に。 口調に関する設定上の理由は、源太さんと親交のあった商家の番頭さんが引き取って育てたため。 初代の育ての親は、瀬戸内の実家から大阪に奉公に出された人なので、ちょっと瀬戸内の癖が残る大阪弁を話す人。 討伐に出られる・交神に行けるぐらいの大きさになるまで地上で育てられ、一族年齢で8ヶ月程度の大きさになるまでは普通の子供と同じように扱われていた。 (イメージとして「呪われし姉弟の輪舞」のイツ花ちゃんが育った環境に近い) この世界の京では、髪の色は「染料で簡単に変えられる」ため、緑の髪が特別珍しいわけではないが、瞳の色はごまかしがきかないため、薄々「自分は何か変わっているのかも」と思っていたところに衝撃の事実を知らされる。 「――そっか。誰かがやらな、アカンねんな。俺が『嫌や』言うたら、親父もオカンも、友達もみんな、朱点に襲われて死んでまうんやな。――せやったら、しゃーないな、やったるわ」 カラーリング 髪→光に透けるとかすかに緑がかっているのがわかる程度 瞳→一目見て常人と違うことがわかる真紅 肌→血色がよく健康そうに見える(風属性肌) 討伐時以外の、街中で過ごすときは瞳の色を隠すために眼鏡を愛用。 以前は家の中では眼鏡を外していたが、初対面のとき真紅の瞳に忍がおびえた(と透は思い込んでいる)ため、討伐のときのみ眼鏡を外すようになった。 |