| 日付 | 出来事 |
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| 1018年 8月 |
8月は選考試合がありますがそんなものは無視して速瀬くん獲得に挑みます。というか今試合に出たら死合になりかねない。 今月はお父さんである総くんに共子ちゃんの訓練をつけてもらいます。くみちゃんが1人で出陣することに最後まで難色を示しますがそこはくみちゃんバサッと一言。 「私だって今月で元服したのです！1人で出陣しても大丈夫です！！それに共子ちゃんにもお父さんとの時間は必要です！！」 決して無理はしない事。どうしようも無くなったら帰還すること。必ず生きて帰ってくること。 この3つの約束事と携帯袋いっぱいの若葉の丸薬とナマズの符を持たせて総くんと共子ちゃんは御見送りしました。 結果としてはなんの成果も得られず、袋も空っぽ。くみちゃんはちょっとしょんぼりしながら帰ってきますが総くんはとても嬉しそうでした。 「くみちゃんがちゃんと戻って来てくれたのが1番の成果だぜ」 |
| 1018年 7月 |
交神から2ヶ月！！総くんの第二子、ご来訪です！！ お名前は共子（ともこ）ちゃん。またもやかわい子ちゃんだぜ……！！ 共子ちゃんには総くんの両親が取ってきてくれた弓使いになってもらいます！前衛2人のサポートよろしくね！ 「共子ちゃん、これからよろしく頼むぜ。」 「共子ちゃん……！お、お姉ちゃんのくみだよ……！！」 「お父さんとくみお姉ちゃん、共子も頑張るからよろしくね！」 さて、今月はまだ白骨城に行けるので引き続き速瀬くんを狙っていきます。 共子ちゃんを1人にするのは不安だし、くみちゃんを1人で行かせるなんて論外だぜ……！ と心配性を働かせる総くんの意志を尊重し今月はくみちゃんに共子ちゃんの訓練をしてもらって総くんの単騎出陣です……！ 持てるだけの若葉の丸薬とナマズの符を携帯袋に詰め込んで速瀬くんを取りにいざ白骨城！！ 戦果 ・二つ扇 ・笹の葉丸 この月の思い出 
この月に誕生した一族  共子 |
| 1018年 6月 |
先月の交神を終えて6月です。 とりあえず5月に手に入れて特に使う予定もない朱の首輪を売って、そのお金で投資！商業に1000両、宗教に500両ぶっ込んでおきます。 そして余ったお金でナマズの符を買えるだけ買う！今月は鳥居千万宮で大暴れだぜ！！ ……？白骨……城…………………？白骨城…………？何かが……何かが俺を呼んでいる……！！と言うことで急遽予定を変更し白骨城へ。 赤い火はないがそこは気合いで！！ 「俺はやるぜ！！かなりやる！！！！待ってろよ速瀬くん！！！！！」 「お父さん急に走らないでください〜！！というか速瀬くんってどちら様ですか！？」 結果 なんの成果も得られませんでした。 |
| 1018年 5月 |
先月の出陣で2人だけでは若干の不安を覚えた総くんは、新しい子供に呪いを受け継がせる事に苦悩しつつも交神を決心します。 お相手はくみちゃんの時と同じ魂寄せお魂様。 少しでも産まれてくる子供が長く生きてくれますように。願わくば朱天を討ち呪いを解き、人として生きてくれますように。そう願いながら交神に挑みます。 「それじゃ、くみちゃん。今月はよろしく頼むぜ。」 「はい！お家の事はお任せ下さい！お父さんもお母さんによろしくお願いしますね。」 「おう！そうだ、次の子が来たら幻燈屋に行こうぜ。3人で家族写真だぜ。」 「うふふ！はい！楽しみに待ってますね！」 |
| 1018年 4月 |
新一族発足です。源太さんとお輪さんの子供にして初代当主様の名前は総（そう）くん。よく分からないけど両親の仇を討つべく、そして短命の呪いと種絶の呪いを解くべく打倒朱天童子を誓います。 神様からなんやかんや言われて産まれてきた第一子はくみちゃんです。かわい子ちゃんだぜ……！ お家に来てイツカさんの説明を何とな〜く聞き流します。 商業部門に五百両。携帯袋に若葉の丸薬いっぱいと常磐の秘薬を有るだけ。ちょっとの御札を足していざ行かんそうよくいんだせ！ 「くみちゃんや、4月はとりあえずそうよくいんで槍使いの指南書を目指すぜ。」 （まだお家から出てもいないのにその情報は一体何処から来たのでしょうか……。） てなわけで双翼院へ出陣。槍の指南書は取れませんでしたが、以下の戦果を上げました。 ・白波河太郎様解放 ・蛇麻呂入手 この月の思い出 
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