名前 | 神風 (カミカゼ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1017年 8月 〜 1019年 2月(享年1歳6ヶ月) |
当主経験 | 1代目当主 |
メモ | ※誕生月は年齢からの逆算 信条:不撓不屈 訓練された→なし 訓練した→英風、薫(2回) 風を愛し、風に愛された男。これには彼の母親が関係しているとかいないとか……。 嵐四姉妹の父親として愛情をもって子供達に接していたが、次期当主として期待していた末っ子の英風には自ら訓練を付け、比較的厳しめに接した。長女の凪はその意図をくみ取っていたが、あさか・ゆうかは英風を擁護していた。英風は一瞬反抗期を迎えた事もあったが、最終的に自ら父の名を名乗り、遺志を受け継ぐ決断を下す事となる。 英風への接し方からの反動か、そもそも高齢となり落ち着いたからか、孫である薫の事はベッタベタに甘やかし、娘たちからは呆れられた。 自分の能力に限界を感じつつもせめてもなにかしら自分の生きた証として、七転斎八起を討伐・解放した。 『俺の死を 悲しむ暇があるなら、 一歩でも 前へ向け 決して 振り向くな 子供たちよ… 俺の屍を 越えてゆけッ』 |