名前 | 得風雲 (エルフーン) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1020年 7月 〜 1022年 3月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 4代目当主 |
メモ | 口癖:けしからん 訓練された 毛呂松(2回) 訓練した 瑛吹、得麗人 創作奥義 双光得風雲斬 ケダモノという風評を持つすばめから生まれた堅物系女子。しかし赤子の頃はよく笑う子だと評されていた。師匠である毛呂松の影響で釣りも嗜む。 初陣でお業戦、二度目の出陣で朱点童子戦に参加。そして新たに始まった混沌の時代に4代目当主の座を引き継いだ。 大江山戦翌月に手に入れた中津ノ薙刀を得物とし、悲願を果たす為ではなくのちの時代の礎となるために耐え忍ぶ戦いを繰り広げた。 最終出陣では、忘我流水道の敦賀ノ真名姫に挑む。一度目の『真名姫』を食らった際に体力をギリギリまで削られたが万金露と水祭りで立て直し、敵の技力が切れたところを一斉攻撃で倒しきるという、当主としての得風雲の戦いの総決算のようなものだった。 『今朝は、なんだか冷えるね 私が往くまで 抱いてておくれよ…』 |