名前 | 梨央流 (リオル) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1019年 11月 〜 1021年 8月(享年1歳9ヶ月) |
メモ | 自慢:餅はだ 訓練された 不思種(2回) 訓練した 発寒、亜僕 創作奥義 疾風剣梨央流 水の素質に愛された三代目剣士。生まれた月に一族は竜神刀を手に入れ、翌月父・火嵐が片羽ノお業により帰らぬ者となった。その時からいつか自分の手で仇を討つと心に誓った。 初陣で鳥居千万宮の九尾吊りお紺戦に参加。当初はすばめに全員で武人をかけて強化し、倒す算段であったが、”ケダモノ”すばめが敵の誘惑に引っ掛かり使い物にならなくなる。そこで機転を利かせ、有寿ノ宝鏡ですばめの力をコピーし、とどめを刺した。 また、一族初の奥義創作者。そして刀鍛冶の噂を聞きつけた際には積極的に復興のための投資を行うなど、後世の剣士の礎として偉業を果たした。 そして迎えた片羽ノお業戦。自ら隊長になると進言し、そして倒した。達成感も束の間、どこかまだ戦いは終わっていない感覚を覚えた。そして真の意味でまだ見ぬ子孫がお業を倒す事に思いをはせた。 第二次大江山決戦の翌月、隊を率いて新規迷宮・忘我流水道に挑む。これまで戦ってきた鬼達とは桁違いの強さを肌で感じつつも、いくつかの術と薙刀を手に入れ、それを最後に一線を退いた。 『うちの天井…、 こんなに 高かったっけね』 |