真更智の名に誓え:火嵐 初代当主を表示する



みどろ御前

火嵐

名前 火嵐 (ヒノアラシ)
職業 剣士
生年月日 1018年 10月 〜 1019年 12月(享年1歳2ヶ月)
メモ 悩み:尻尾(?)

訓練された 智、光仲
訓練した なし

イツ花曰く、意外と大物かもしれない。父の職を受け継ぐ剣士。
四姉弟の中では術の才に優れており、回復役を請け負う機会が多かった。
技が高く、石猿田衛門戦では花連火の併せの起点として活躍した。ここで手に入れた竜神刀を獲物とし、翌月の双翼院で暴れまわる。
悪羅大将を狩り続け、勢いのままに初の迷宮大ボス・片羽ノお業に挑む一行だが、一度目の芭蕉嵐を食らった後回復が間に合わず、二発目を食らう。残りの一族の奮戦により勝利はしたものの、火嵐は一族初の戦死者となった。娘の梨央流とは同じ月を過ごすことが出来なかった。

『過去に逃げるな。
 未来に希望を託すな。
 今にすべてを生きろ…』



梨央流