名前 | 若林 (ワカバヤシ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1018年 10月 〜 1020年 6月(享年1歳8ヶ月) |
メモ | 元ネタ:仙台市若林区 得意:裁縫 敬称「若氏」。 裁縫が得意なのは蚕の神様である母の影響であろう。 穏やかな顔とかわいらしい趣味に似合わず、相性のいい属性武器・木霊の弓を自在に操り、序盤としては破格の強さを誇った。 本来はちょっぴり自尊心の低い普通の女の子であり、武人掛け要員の亘理に依存されていたことを重荷と思っていた様子。死の間際に宮城家への居心地の悪さをつぶやき、遺族を唖然とさせた(通称・若氏ショック)。 —————————————————— 「他人さまより上手いのは、どうせ 鬼切りだけだから、生まれ変わっても この家の子だね。…それ、やだな」 |