| 名前 | 霧亜 |
|---|---|
| 職業 | 薙刀士 |
| 生年月日 | 1021年 6月 〜 1023年 1月（享年1歳7ヶ月） |
| メモ | 3代目当主の優秀な血をなるべく残しておくべく、晩年にバァーンとォ！された子 イツカ曰くその辺の男よりずっと逞しい女の子 3代目の子だが世代的には第5世代 目論見通り技の火の補強に成功し、闇の光刃使いとして薙刀一家の立場を確立する 四代目当主とは歳が離れているもお互い一歩も譲らぬ火力を出し合う 久々の実の姉妹だったが、心の風が高いためか2代目猪のようにはならなかった やたノ黒蠅を解放するためにつけた朱の首輪の影響で混乱し、初陣の零を半殺しにする活躍を見せた 特に理由はないけどゼロも殺すわ… ちなみに親戚のダルマのおっちゃんを唯一ワンパンで沈めた その後も安定感のある薙刀を振るっていたが 留守番中の姉である4代目に花を添えるべく、突撃した九尾吊りお紺に敗北 全体攻撃による全滅も考えられたが、身を挺して自分だけが深手を負った あわや殉死も見えたが、奇跡的な生命力により回復 一陽への稽古、大筒の取得、双子の登場 数々の未来への花火が打ちあがったのを見届けると 自分の人生も悪くなかったのだと眠りについた 元ネタ：幻影異聞録#FE 黒乃霧亜 |
