名前 | 叡智 (エイチ) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1019年 11月 〜 1021年 6月(享年1歳7ヶ月) |
当主経験 | 3代目当主 |
メモ | ガラ悪い通り越して鬼になった 待望のフィジカルエリート 素質点が親の5倍あった そんなに 名前の由来は賢さの現れとH99のHから 持ち前のポテンシャルで敵をなぎ倒していたが、神器闇の光刃を手に入れ完全に覚醒 周りの3倍のぐらいの火力を範囲攻撃でたたき込む もうあいつ一人でいいんじゃないかなを体現した質実剛健の当主 夏の御前試合にてあまりに圧倒的な力を見せつけたことで口さがない野次を飛ばされまくった 代々の当主のように笑うことはできるか その後も辣腕をふるい続け、初の大江山登頂でそのまま鬼の討伐を決行 3人だぞなんで突っ込んだと方々から裏切られたが 妹分である可憐と夜鷹のバフを受け、見事討伐に成功 火力の高さ(と陽炎の強さ)を見せつけた その後春の御前試合も相変わらず圧勝して再度ブーイングを受ける この優秀な血を広めるべく当主以来の複数交神を決行 どちらも御前試合で優勝した翌月にバァーンとォ!しているので 意外とご褒美感覚なのかもしれない 遅めの第二子の誕生を見届けると、嬉しそうに稽古を行いそのまま看取られた 数々の打倒の文字が並ぶ輝かしい歴史を見せつける 未来ではなく今に全力を尽くせという遺言は、次代に任せず3人で鬼朱点を討伐した当主ならではの重みとなった 遺影の笑顔はいつ撮られたのかと末代まで語られることとなる |