| 名前 | 夕姫 （ゆうき） |
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| 職業 | 薙刀士 |
| 生年月日 | 1018年 10月 〜 1020年 5月（享年1歳7ヶ月） |
| 当主経験 | 2代目当主 |
| メモ | あだ名：イノシシ 初代の末子 埴輪が鷹を産んだ 三兄弟の中でも優秀な伸びで将来を期待された 初陣で中ボスに突撃するも全くひるむことなく全然通らない攻撃を進言し続け、猪武者の地位を確固たるものとする ついでにピンチの兄を一切無視しひたすら攻撃を進言し、家督争いへの貪欲さを見せた そのままどこまでも突っ走ると思われたが当主になり、続けてライバルの兄が亡くなったことで次第に張り合いを失っていく 猪武者の座は最後まで譲らなかったが、晩年は心土が伸びるなど挑戦者ではなく当主としての自覚に目覚めた 戦場に出られなくなると急速に生気を失い、今まで迷惑をかけた人達に謝りながら息子に家運を託した 当然ながら遺影は全盛期のアホ面 |
