哀、川流七瀬戦記:川流 七瀬 初代当主を表示する


源太
お輪

川流 七瀬

名前 川流 七瀬 (カワナガレ ナナセ)
職業 剣士
生年月日 ??年 ??月 〜 1019年 3月
当主経験 1代目当主
メモ 信条:不撓不屈
愛刀は源太の剣。攻撃特化で頼もしい当主だった。
1019年2月、健康度が下がり始め流行病に罹り、庭を叫びながら走り回っていたが、病を押して双翼院へ出陣。三男の竜弥の初陣だった。
その甲斐もあってか槍の指南と笹の葉丸を手に入れる。
来月は竜一の子がいっぺんに二人来る。良い討伐になった。
1019年3月、竜一の男女の双子の子達が来訪。男所帯だった当家に初めて女の子が生まれた。竜一は息子の一陽の訓練、七瀬は娘の瀬良の訓練をし、最後の月を終える。
「いつも前を向いて歩いていくのです
 どんな悲しみにも 負けちゃダメ
 さあ、子供たちよ 私の屍を越えてゆきなさい」
享年1歳7ヶ月

竜一
竜慈
竜弥