名前 | 訓子府 (くんねっぷ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1021年 4月 〜 1022年 10月(享年1歳6ヶ月) |
メモ | 勇足の長男。 父の跡を継ぎ弓使いに。 叔父対雁との関係に悩む父を見て、自分は嫉妬の鬼にならないように幼い頃から決意していた。 妹紗那が父勇足に会えなかったことから妬まれていることは知っていたが、それもどうしようもないことだと受け入れ、自分の知る父の姿を語った。 紗那の後、双子が2組も生まれ、一瞬だけ自身が当主になる可能性もあった。 その頃の大荒れした花畔家を見ているため、決して双子を作らないと決意、叶える。 幣舞と簾舞にとっては第2の親みたいなもの。 最後の討伐では、息子の渚滑が奥義を編み出すのを見届け、九尾吊りお紺戦で母泉源氏お紋を呼び出し、その攻撃で倒した。 自身が隊長として出陣することが多かったためか、まっすぐ突き進むような遺言だった。 訓子府-訓子府町 クンネプ |