天屋鳥一族 雄飛伝:杏花 初代当主を表示する


霧朝
那由多ノお雫

杏花

名前 杏花 (キョウカ)
職業 薙刀士
生年月日 1021年 4月 〜 1023年 4月(享年2歳)
メモ 名前の由来:「杏花雨(4月ころ降る春雨)」より

悪癖:ものぐさ
来訪コメント:エクボがかわいい
愛用武器:秋津ノ薙刀
交神希望:特になし
茶器受領コメント:「何というか… バーンとォ!!嬉しいです」

奥義:双光杏花斬(創作)



美形家系&お雫様のDNAを継いだ美少女術士。お雫水を心·技·体全て表出させた水の申し子。
心水土が高いヒロイン属性だが、日常生活における細かい部分がわりと大雑把。どちらかと言うとオカンっぽいかもしれない

弥雷を心から頼りにしていたため戦死のショックも人一倍大きかった。しかし家族を率いる者になるために「強くなりたい」と願い、2年という長い生涯の晩年に至るまで最前線で戦った。補正付きながら奥義も創作した。

最期は意外にも「まだやりたい事がある」と遺した。次世代を導く役割を担いながら、彼女もまた彼らに支えられていた。


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【プレイヤーのイメージ】
・身長158くらい 手足が長くて骨格は細め
・体水高め→お胸大きめ?
・ぱっちりした大きな瞳 笑顔がかわいい
・髪はサラサラ 毛先がよく跳ねてる
・お洒落への関心は薄めで大体すっぴん
・ビジュアルに関して本人は「特別美人でもないかな~お父さんと同レベルだし」みたいな認識。そのパパがとんでもない美形であることに気づいていない 気づけ

・父親とは不仲ではなかったが、うまく気持ちを通じ合えていなかった
・交神前ころまでは弥雷に依存気味。その後は次世代の導き手として奮闘


人称
あたし、あんた、あんたたち
霧朝→お父さん、村雨→おじさん、弥雷・翠・サバエ・瑞雪・寒九郎→呼び捨て、雷花→雷花ちゃん
女の子らしいけどハツラツとした感じの話し方


瑞雪