天屋鳥一族 雄飛伝:霧朝 初代当主を表示する


時雨
風車ノお七

霧朝

名前 霧朝 (キリトモ)
職業 薙刀士
生年月日 1020年 1月 〜 1021年 9月(享年1歳8ヶ月)
メモ 名前の由来:「霧」から一字いただいて

苦手:正座
来訪コメント:口元が母君にソックリ
愛用武器:ブンブン刀→かまいたち
交神希望:特になし
茶器受領コメント:「生涯大切にいたします」



プリンスオブピーキー。技風で敵を殴る。心土が高く、心風が爆速頭打ちした堅物真面目くん。さらに心土も爆速で上がって止まったのでメンタルに不安あり。父と同じく鏡進言が多い。

かなり繊細な心の持ち主で、同職業の兄である滝丸に依存気味。しかし滝丸には強くなって自立することを望まれていたため、期待に答えられないことや考え方のズレに悩む。
大江山中ボス戦でその不安が溢れ、精神が崩れてしまった。どうにか立て直したが、兄と話し合う時間は終ぞ得られなかった。

滝丸の死後も状態を完全に立て直すことは出来ず、訓練微妙だわ討伐でちょっとやらかすわでガタガタだった。
大江山を前に、死を待ち望むような願いを口にして儚く散ってしまった。

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【プレイヤーのイメージ】
・身長173くらい めっちゃ華奢で骨格が女子
・丸目でややツリ目 への字口
・丸メガネ
・中性的な美少年顔 そこらの女子より可愛い
・髪はサラサラ
・生真面目で柔軟性の欠片もない 一周回ってやばい(父の血)
・精神不安定 一度メンタル崩れるとグズグズ
・自分の才能のピーキーさをかなり不安に思っているので鏡したがる。もっぱら滝丸に依存してる

・かまいたちは、誰より熱い心を持ち人を率いる器である滝丸が持つべきだと思っている
託されていることが正直つらい

人称
私、あなた、~たち
時雨→父上、みぞれ・滝丸→姉上・兄上
村雨以降は呼び捨て
父親よりかっちりした敬語


杏花