天屋鳥一族 雄飛伝:弥雷 初代当主を表示する


滝丸
八葉院 蓮美

弥雷

名前 弥雷 (ミライ)
職業 剣士
生年月日 1020年 12月 〜 1022年 5月(享年1歳5ヶ月)
当主経験 4代目当主
メモ 名前の由来:「雷」から。「未来(みらい)」の当て字

悩み:影が薄い
来訪時コメント:特になし
当主就任時:オネショした布団を内緒で洗ってあげたことは 誰にも言いませんから…
愛用武器:益荒男刀、天ノ電閃


ほぼ完璧なフィジカルを持つ炎のエースアタッカー。技水も高めなのでいざと言う時は回復にも回れる。当主ラインで表出し続けている舞子体風は彼で3代目。
責任感があり我慢強く、常識人で周りをよく見ている当主らしい性格。だが、「当主として」の役割を重んじるあまり悩みを1人で抱え込みがち。
父の形見でもある継承刀には、事故で消えた先祖を名乗る謎の霊・雷花が取り憑いている。

幼少期、親世代が大江山事件直後で精神的に参っていたのであまり構って貰えなかった。

山越え当主。山越え翌月に最大の理解者・村雨を喪うも、遺された言葉を胸に妹たちと前へ進もうとした。
しかし娘・サバエ来訪直後、九重楼にて七天斎八起の七天爆で戦闘不能に。苦しみからの解放ともとれる言葉を遺し、戦死。天屋鳥一族初の戦死者となった。



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【プレイヤーのイメージ】
・身長180くらいかもうちょい高いくらい ゴリラではないが均整のとれた筋肉質な体型
・初代似の童顔、ややつり目
・やや硬めの髪

・真面目なしっかり者。ちょっとズボラな妹やら謎のガキンチョ幽霊やらに囲まれる苦労人

人称
俺、お前、お前ら
滝丸→父さん、霧朝→霧朝さん、村雨→叔父貴、杏花・翠・サバエ・雷花→呼び捨て
少年っぽい口調


サバエ