名前 | 滝丸 (タキマル) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1019年 6月 〜 1021年 2月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 3代目当主 |
メモ | 名前の由来:強い雨の比喩として使われる「滝(のような)」より 風評:耳年増 来訪コメント:どちらかというと父君似 愛用武器:ブンブン刀→かまいたち→ブンブン刀 熱血漢ヒーラー。体・技火こそ表出しなかったが、体風と技水を頼りに場数で能力を伸ばす。2代目ヒーラーでもある。大江山に初めて登った当主。 ドロップ運がやや悪い。 素質の高い弟たちに期待を寄せており、特に同職業の霧朝を強い人間に成長させようとしていた。しかしその期待の大きさが裏目に出て、2度目の大江山にて元々繊細だった霧朝の精神を壊してしまった。 その翌月に健康度が下がり、罪悪感による心の痛みと歴戦の古傷の痛みに苦しみながらその生涯を閉じた。 ---------------------------------------------------------- 【プレイヤーのイメージ】 ・身長168くらい 標準体型 ・世代比だと低い素質を場数で押し上げてるので全身に生傷が絶えない ・ツリ目の細い三白眼 キリッとした眉 ・髪はストレートだが、ケアしてないのでやや傷んでいる ・汗っかきなのでヘアバンド(普段は無地)常用 ・自分の才能の低さはうすうす気づいてる 家族の総力こそ真の実力だと思ってるので特別コンプレックスは抱いていないが、場数による経験値で能力の底上げを図る努力家 ・かまいたちは単純に技風の才に優れた霧朝が持つべきだし、自分のものでは無いと思っている 人称 俺、お前、お前ら 潤→お袋、時雨・みぞれ→兄貴・姉貴、ほか呼び捨て ~だぞ、~だな みたいな口調 守〇千秋? |