天屋鳥一族 雄飛伝:村雨 初代当主を表示する


やたノ黒蝿
みぞれ

村雨

名前 村雨 (ムラサメ)
職業 弓使い
生年月日 1020年 3月 〜 1021年 12月(享年1歳9ヶ月)
メモ 名前の由来:「村雨」からそのまま

好き:台所
来訪コメント:なんだか変わった方、意外と大物かも
愛用武器:木霊の弓
茶器受領コメント:「一滴様の御ためなら いつでも死んでみせます」
交神希望:自分の長所を伸ばす

奥義:連弾弓村雨(創作)



食いしん坊でぽっちゃりな不思議くんだが、何も考えてない訳ではないらしい。かなりバランスのとれた素質を持っており、木霊の弓との相性も良い。耐久ステも火力も併せ持つが、ちょっと足が遅い。

周りに流されすぎないマイペースな性格。同世代の精神がかなりアレなので、不思議くんなのに何故か常識人ポジション。
元服後の進言傾向は攻撃・奥義・状態異常術 が多い。晩年のみぞれママの影響か。


寿命月の先月に山越え。それでも絶望に打ちひしがれること無く、母の想いを胸に穏やかに亡くなった。
精神的にも戦力的にも、第三世代にとっての支柱であった。


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【プレイヤーのイメージ】
・身長165くらい ややぽっちゃり
・もちもち丸顔 タレ目気味
・くせっ毛を短髪にしてる
・いつもニコニコしてる
・多分マイナスイオン出てる


人称
ぼく、君、君たち
時雨→師匠、みぞれ→ママ、滝丸・霧朝→兄ちゃん、他はちゃん・君付け
~だよ、~だね みたいなふわふわ口調