実録 寸努呼戦史:みくり 初代当主を表示する


やたノ黒蝿
しずく

みくり

名前 みくり (ミクリ)
職業 薙刀士
生年月日 1020年 1月 〜 1021年 9月(享年1歳8ヶ月)
メモ 男32番 水髪 風目 水肌
悩み:尻尾(?)
来訪コメ:「額の広さは、お利口さんの証しです」

容姿
・髪質ふわふわ
・2.5頭身くらい
・身長130cm
・お肌はぷにぷに
・ぽっちゃり体型
・頭のアレはお皿

性格
・優しい
・すぐにはわわ…ってなっちゃう
・泣き虫
・鬼を斬ることでさえ躊躇ってしまう
1020年3月〜
・兄の麦乃介が好き よく麦乃介の真似っ子をする

特徴
・ふわふわ天然ショタ
・たまに変なこと言う
・もしかして:電波系キャラ
・実は2ヶ月になるまで喋れなかった
・脳内CVは遠/藤/綾さん(妖………ッチのコ…さんが割とイメージに近い感じです)
・ちっちゃいけどフィジカルに恵まれている
・歩くと「ピッピッ」って鳴る(何故かは誰もわからない)
・実は時空の狭間に巻き込まれて亡くなった双子の兄がいる(訳:交神する時にモード変更し忘れて1回リセットしてます)
・「悩み:尻尾(?)」は、天界にいたころは烏の羽根と尾羽が生えていたことから
・ぷにもち肌触りなボディだが、フィジカルのステータスはどれも一級品 リンゴを握りつぶせる
・お皿は着脱可能ではない 割れることは無いつよつよディッシュだが、材質は不明
・1020年10月、奥義「双光みくり斬」を創作
・晩年は討伐へ赴くことは少なくなり、穏やかな生活を過ごした(1021年になってからの出陣回数3回)
・1021年9月、ズンドコ栄養バランス隊(要、姫乃、はるく)が討伐から帰ってきた後に亡くなる 体はかなり限界だったようだが、皆が帰ってくるまで耐えていた 家族への感謝を伝え、一族の皆に看取られて亡くなった

愛用武器
・お輪の薙刀(1020年3月〜1020年9月)
・闇の光刃(1020年9月〜1021年8月)

呼び方
・一人称→みくり
・二人称→(基本的には三人称と同じ)
・三人称→○○くん、○○ちゃん、○○しゃん

・しずく→かか
・やたノ黒蝿→とと
・葉月→ししょー
・志凪→ねぇね
・麦乃介→にぃに
・要→かなくん
・姫乃→ひめちゃん
・はるく→はるくん
・歩未→あゆちゃん
・神様→○○しゃま
・イツ花→いちゅかしゃん
・黄川人→きちゅとくん

セリフ例
「みくりだよ〜よろしくねぇ」
「みくりはねぇ、み〜んなだいすき!」
「うえぇ…おにさんきるの、かわいそうだよぉ…」


はるく