実録 寸努呼戦史:麦乃介 初代当主を表示する


愛染院 明丸
葉月

麦乃介

名前 麦乃介 (ムギノスケ)
職業 弓使い
生年月日 1019年 10月 〜 1021年 7月(享年1歳9ヶ月)
メモ 男10番 土髪 土目 土肌
好物:馬刺し
来訪コメ:「利発そうな 男のお子様ですよ」

容姿
・糸目(所謂狐目 ちょっとつり上がってる感じ)
・八重歯生えてる
・太眉(太郎丸ほどでは無い)
・基本的にタレ眉
・顔の輪郭はベース型(しかしサイドの髪で隠れる)
・頭にアホ毛2本
・髪を結うための紐はお母さんと同じ
・開眼すると三白眼 焦げ茶色の瞳
・男10番=老け顔のイメージがありますが、麦乃介はだいたい17〜18歳くらいの青年の顔立ちのイメージ
・身長175cm

性格
・好奇心旺盛な自由人
・配慮が足りない
・割とえげつないことも平気でやりそう
・ドライな一面も
・サイコパス
・興味本位で色々やっちゃう
・心ステータスが全体的に高く、心水がめちゃくちゃ低いのに、心水ランキングにも何故か入ってる(1021年1月現在で3位)
・心全体が高い=合理主義者?
・麦乃介が言う「死んだらアカン!」は、家族への優しさだけでなく、戦闘出来る人数が減るからっていう意味もある
1019年12月〜
・母がめっちゃ好き
1020年2月〜
・どうやら親子で思考が似てるようです(母の葉月と同じ進言をした)
1020年3月〜
・兄としての自覚が芽生える
1021年1月~
・娘の姫乃や甥?のはるくに対しても厳しく指導
・スパルタ指導のおかげで、姫乃はたった1ヶ月で「連弾弓麦乃介」を習得 二人とも心火がメキメキ上昇した

特徴
・関西弁(中の人がカントーの民なのでエセ関西弁になってます…お許しください)
・両手利き(中の人の描きミスからです…ごめんて)
・強くなるためなら、朱ノ首輪を使うことさえも厭わないタイプ
・脳内CVは遊/佐/浩/二さん(BL……CHの市…ギ…的な感じ)
・1020年10月、奥義「連弾弓麦乃介」を創作
・1021年6月、娘の姫乃と共に「連弾弓麦乃介」を実行 圧倒的火力で九尾吊りお紺の討伐に成功
・晩年も戦い続けたが、フルパワーを使い切ったので最後の1ヶ月は穏やかに過ごし…ていない!最後まで屋敷燃やそうとしていましたが、割と限界だったらしく、誰かに聞かれることも無く自らの心情を吐露し、静かに亡くなる

愛用武器
・調伏弓(1019年12月〜1020年3月)
・木霊の弓(1020年4月〜1021年6月)

呼び方
・一人称→僕
・二人称→あんた
・三人称→〇〇はん

・葉月→オカン
・愛染院明丸→オトン
・しずく→お師匠はん
・志凪→姉さん
・みくり→みくり
・要→要
・姫乃→姫乃、姫
・はるく→はるく
・神様→〇〇はん
・イツ花→イツ花はん
・黄川人→黄川人はん

セリフ例
「僕?僕は麦乃介や!麦とか呼んでくれたらええで!」
「今日は空気も乾燥しとって、よう燃えそうやなぁ」
「素の火力が低い?ほんなら燃やせばええんちゃうか」


姫乃