名前 | 白魚 (シラウオ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1023年 6月 〜 1025年 1月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 悪癖:針小棒大 27番 髪:風 目:土 肌:風 遺言 「刀が折れたら ぶん殴れ。 拳が砕けたら 噛みついてやれ。 鬼なら間違いなく そうするゼ」 イメージフラワー 『ペチュニア』 花言葉 あなたと一緒にいると心が安らぐ 性格 しっかり者で大人しく、控えめ。 弟気質で、甘えん坊なところも。 色々と大げさ。 振る舞い いつもは落ち着いているが、物事を大きく語りすぎるところが少し困ったところ。 姉貴分の鶯とはとても仲が良く、よく後ろをついて回っている。 大体何をするのも一緒。 ここからは個人の彼に対する感想です。 白魚くん!鶯ちゃんを語る上では欠かせない、そのまた逆も然りの白魚くん! 白魚くんに関しては結構鶯ちゃんの時に語ったところがありますが、まぁ当然彼目線の話もありますので…。 白魚くんもそんなに男性に対しては得意じゃなさそうですね。 何度も言うようですが、まぁ当時の家は女所帯で、彼は他の男子にあったのは萌黄ちゃんの子供が始めて(あくまで家族内では)って位ですし。 その逆に女の子の扱いは完璧です。 本人曰く「そうしなきゃ生きるのが少し大変」らしい。大げさに言っているのかが地味に分からない。 彼は初め、死ぬことに対する恐怖が大きかったのですが、鶯ちゃんのお陰でそれを乗り越えられたのだと思います。 なんというか彼の性格に反した血気盛ん遺言にびっくりした子ですね。少し解釈がむずい…。 個人的には鶯ちゃんが「嘘でもいいから強いことを言おう」と言ったんじゃないかな…、と思っております。 取り敢えずは彼女の存在大きそう。 鶯ちゃんと白魚くんの擬似双子は本当に可愛いんすよ…。 そっくりで、いつも一緒にいるのが本当…。 なんで先に逝っちゃたんだよぅ、白魚くん…。 まぁそれが擬似双子好きなとこでもあるんですけど…。 …はぁぁぁぁぁぁぁ…。 P.S. 白魚くんについてまだまだ掘り下げる余地があるような無いような…。 まぁ今ここに落ち着いているんでしばらくはそっとしておこう…。 …だからP.S.ってなんだっけ…? |