豊穣一族 生と死の円舞:鶯 初代当主を表示する


稲荷ノ狐次郎
雲雀

名前 (ウグイス)
職業 拳法家
生年月日 1023年 2月 〜 1025年 2月(享年2歳)
メモ 趣味:写経

7番
髪:風
目:土
肌:風

遺言
「こないだ調べてみたら
私の辞書には“死”と“幸せ”が
隣に並んでたっけ…」


イメージフラワー
『シザンサス』
花言葉
あなたと一緒に・一緒に踊ろう


性格
明るく快活で天真爛漫。
いつも明るく周りを明るくさせているムードメーカー。

振る舞い
持ち前の明るさで誰とでも仲良くなれるが男性と関わる機会が極端に少なかった為、男性は苦手。
ただ弟分の白魚だけは別で双子のようにそっくりだったのも手伝ってとても仲が良くいつも一緒に行動している。





ここからは個人の彼女に対する感想です。

鶯ちゃああああん!!
と叫んでおきたい子です。
いやもう、色々切ないんですよ彼女…。

その色々を話す前に少しだけ彼女が男性を苦手とする理由を語ります。
基本的には前述した通りなんですけど、彼女が生まれた時は正に女所帯でして。イツ花さんも女性ですし…。
それに前世代唯一の男子、紫苑くんにも会えてなくて、弟分の白魚くんが来るまで男子はだーれもいなくて、結果男性が何を考えるのかが全く分からず、自然と苦手になっていった次第です。

白魚くんとは初めての下の子!私がお姉ちゃんになってあげなきゃ!というものから仲良くなっていきました。

いやこの鶯ちゃんと白魚くんはカラーリングや髪型が一緒で、本当に双子みたいで可愛らしいんですよ!
私はこの二人のことを『擬似双子』と呼んでいます。
可愛いよ擬似双子。

それで鶯ちゃんの辛いとこってのが、一番仲良くてとっても可愛がっていた弟分の白魚くんに先立たれちゃっている、ってのなんです。
同時に下がり始めたんですよ健康度ォ!!

…まぁ鶯ちゃんは2才まで生きた超長寿ですし…仕方ないといえば仕方ないんですけど…なにせ亡くなる順番が入れ替わるのが始めての経験でしたので本当に悲しくて辛い出来事でした…。
明るいキャラとのギャップがすごい人生だ…。

何気に浅葱さまの孫にあたる子に会っているのもすごい所。
…長生きだなぁ…(遠い目)。


P.S.

趣味渋ない?

あと顔グラが元気そうで結構好きです。
そして案の定長い語り。
すみません、読み難くて。


水鶏