名前 | 浅葱 (アサツキ) |
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職業 | 大筒士 |
生年月日 | 1022年 5月 〜 1024年 1月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 5代目当主 |
メモ | 好物:氷 4番 髪:火 目:水 肌:土 遺言 「真っすぐに いつも真っすぐに 歩いていく。 決して後ろを 振り返らない。 そうすれば、たとえ迷子になっても 迷子になった 気はしないものよ」 イメージフラワー 『ナナカマド』 花言葉 慎重・賢明・私はあなたを見守る 性格 しっかり者で心優しい。 ほんのちょっとだけ、天然な一面も。 いつも冷静で、穏やか。 振る舞い 五代目当主として、強く前を向いた。たとえ自分が何も成せなかったのだとしても、次の世代として生きていく子供のために、確かな足掛かりを作り上げた。 お月 (オツキ) 日日丸がある日突然連れてきた黒い柴犬。性別は雌。 やって来た当初は薄汚れて傷だらけだったが、一族や日日丸と過ごしていくうちに元気になっていった。 家に来た当初は日日丸の側を絶対に離れず一族に対してもよく吠えたが、ある程度落ち着いた時からしっかりと躾をした結果、余裕や気品溢れる犬となった。 後の日日丸の嫁である。 奥義:連発式浅葱(創作) ここからは個人の彼女に対する感想です。 浅葱さまは、豊穣家初めての大筒士にして奥義創作者です。 その名も連発式浅葱! でもこの奥義、浅葱さまが晩年の時に創られたために、彼女自体は全然使わなかったんですよね。 この奥義を使って無類の強さを誇った彼女の娘の話は、その時に。 五代目世代は、まぁ下積み世代でしたねー…。 まぁ鬼が強いのなんの。 なっかなか思うように進めなくて、もどかしかったですねぇ。 でも、この世代が一杯頑張ってくれた分、次の子達は強かった! 彼女と五代目の弓使いの萌黄ちゃんの関係性は、正しく『主従』。 詳しいことは萌黄ちゃんのときに話すとして、浅葱さまも萌黄ちゃんのことはかなり信頼していらっしゃいましたねぇ。 浅葱さま、実はそんなに子供と長い間いないんです。 確か、初陣済ませてすぐ娘は当主になってますから、実質二ヶ月しか一緒に居たことがない…。 やべぇ切ねえ。 なんていいますか、この鬼を狩るのも大変で、思うように進めない時期に生まれたこの方の遺言がこれなの、いいですよね。 やっぱ、彼女はずっと前を向き続けてたんだなぁ。 同時に、怖かったのかもしないですね、道を踏み外してないか、正しいことがなせてるか、とか…。 振り返らない、ってのが、いいなぁ。かっこいい。 後、一度イツ花さんから討伐から帰還した際、好物をたんとこさえて、って言われたんですけど…。 いっぱい氷作ったの? いつだったかは忘れたけど…ご苦労様です。 というか普通に笑ってしまった。 沢山、氷をねぇ…。 悪いとは思ってはいませんよ? 追記しておくと、彼女はそこまで好物にジャンキーじゃありません。 暇と氷があれば齧ってますけど…。 鉄分不足が心配される系当主。 最後に少し、日日丸の嫁、お月のことを。 ここで記載させて貰ったのはお月が来たのが浅葱様が当主である時であると思うからです。ここで逃したら描き損ねてしまうと思いまして…。 いつも大人しく落ち着いた嫁です、彼女は。 いかにもなできる女、って気がする…。 P.S. グラフィックめちゃ好きです。 大人っぽいお姉さんいいです。 浅葱さまは本当に、優しいお姉さんって感じがする…。 いやぁ…好きだなぁ。 綺麗…。 P.S.ってなんだっけ。 |