名前 | 花鶏 (アトリ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1018年 12月 〜 1020年 7月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 趣味:料理 5番 髪:水 目:風 肌:土 遺言 「心配ご無用… まさかあの世が 今より苦しいってことはないさ。 へへへ…」 イメージフラワー 『クマガイソウ』 花言葉 気まぐれな美人・闘志 性格 寡黙ながら非常に変わり者。家族思いではあるものの、色々な意味でマイペース。やや気遣い方が雑。 振る舞い かなり気まぐれで、次男の白郡と四男の鰍をよく振り回している。嬉しい時も、悲しい時も、ことある事に料理を振る舞う所がある。慰める時も勿論振る舞う。 実際料理が美味しいか、というと、まさに絶品である。 趣味とはいえ、暇があると突き詰めていたため、かなり上達していった模様。 彼曰く、「まぁ取り敢えず何か食べれば気力は出る。取り敢えず食え」…らしい。 因みに長男の冬瓜には頭が上がらない。 ここからは個人の彼に対する感想です。 花鶏くんのことも、まぁ花鶏兄さん呼びです。 (以降そう書きます) 四男の鰍くんもそう呼んでる。 花鶏兄さんは、なんというか、本当に自由な人でしたね。ことある事に料理を振る舞う系三男。 気遣い方が下手っていうか雑っていうか配慮が足りないというか。 落ち込んでるときに、「食欲があるか分からないから食べやすい粥を作ってきた」って言う人です。 後、彼は戦いとかは嫌いではないと思う。むしろ闘志に溢れていた、かもしれない。 (心の火と風が高かった) 余談ではありますが、彼の趣味が料理になったきっかけは、小さい頃からかーさまやイツ花さんのお手伝いをしていて、ある日見守って貰いながらも一人で作った料理を家族に誉めて貰った、というもの。 日々暇があれば料理の研究をしていた花鶏兄さんですが、その成果を書き留めて残してあった為、それを見て参考にしながら息子も料理を作り始めたことが、この家系がお料理家系になったきっかけでもある。 P.S. 書くのが飽きるぐらいではあるものの、ビジュアルが好きなんだって。 格好いい人は男女平等に好き。 |