八九寺家散華帳:余弦 初代当主を表示する


宇佐ノ茶々丸
真宵

余弦

名前 余弦 (よづる)
職業 剣士
生年月日 1018年 9月 〜 1020年 5月(享年1歳8ヶ月)
メモ  物語シリーズ、怪異の専門家・影縫余弦から命名。
 “指がとってもきれいな方”。耳のモフモフがパパ譲りっぽい。体力に優れ、それに比例して攻撃力も高く、この力で皆を守るんだという自負が非常に強い。
 自分なら大丈夫、出来る!という自信は最高潮に達した翌月に兄が戦死する事で叩き折られ、“忍野兄さんを助けられなかった自分”を認めたくないばかりに精神のバランスを崩してしまう。