不撓不屈の目白一族:丹小太 初代当主を表示する


乙吉
二つ扇ノ前

丹小太

名前 丹小太 (ニコタ)
職業 剣士
生年月日 1021年 6月 〜 1023年 2月(享年1歳8ヶ月)
メモ 座右の銘:節約
真空源太斬を復活
疾風剣丹小太(通称:にこにー剣)を創造

一時期勇姿録の心火部門をジャックしていた3人組(通称・3馬鹿)の一人。どちらかといえば苦労人枠。
4代目の背中を見て育ったやんちゃな弟であり、5代目の成長を見守り導いた兄貴分。
年下達からの愛称は「にこ兄」。にっこにっこにー。
顔に似合わず倹約家。存命中に相場屋が開かなくてよかった。

奥義一番乗りだったが、存命中に使うことはなかった。子孫はモリモリ使っているぞ、やったね。

実は娘や孫より背が小さい。

遺言
「あの世で会っても、俺が幸せそうなら声を掛けねぇでくれ…俺もそうするからよ…」


丹ノ羽