| 名前 | 蘇芳丸 （スオウマル） |
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| 職業 | 剣士 |
| 生年月日 | 1017年 ？？月 〜 1019年 2月 |
| 当主経験 | 1代目当主 |
| メモ | 信条：鉄心石腸 石橋を叩いて叩いて後続に「もういいから」って言われるタイプの初代当主。 口数の少ない頑固親父。子孫のフリーダム率が高い。 晩年は末娘の訓練にあたり、ようやく父親としての自覚が芽生え、立派な親バカとなった。 上の3人(特にかさね)に対し、父親らしい事をあまりしてやれなかったことを悔やんでいた。 パパはいつでも見てるぞー子孫たち。 知らずに第3の呪いを受けていたのか、当主家の体土がやばい。 遺言 「俺の死を 悲しむ暇があるなら、一歩でも 前へ行け 決して 振り向くな。子供たちよ… 俺の屍を 越えてゆけッ」 |
