名前 | 紅丸 (クレナイマル) |
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職業 | 拳法家 |
生年月日 | 1020年 12月 〜 1022年 8月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 4代目当主 |
メモ | 必携:甘いもの 一体誰似なんだ4代目。強面で甘いものを持ち歩くギャップの塊。 父親譲りの硬派だが、それよりも熱血度が高い脳筋。 唯一訓練を受けた六華に可愛がられ、紅丸自身も六華によくなついていた。 息子の名前に「六」の字を入れ、槍使いにするくらいには思い入れがある様子。たぶん初恋に近い何か。 父親とは微妙な距離感。 技火が非常に優秀で、9代目の世代になっても勇姿録1位に君臨している。生まれる世代を間違えたのでは。 というよりうわ…この一族の技火、低すぎ…? 属性武器を持っていなかったため、この技火が生かされることはなかった。かなしい。 なお体土は由良様のものがしっかり遺伝し、後の世代にもなぜか受け継がれていく。 寿命月に流行り病にかかり、訳のわかンないことを叫んで走っていた。こわい。 布団の上で最期を迎えるのは性に合わないと体を引き摺って選考試合に参加し、見事優勝を収めた。 遺言 「こっちで 鬼を斬るたびに あの世の鬼が増えてるとしたら… ヘッ、また斬るだけよ…」 (キミ拳法家やぞ) |