| 名前 | 斗識 （トシキ） |
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| 職業 | 槍使い |
| 生年月日 | 1022年 7月 〜 1024年 2月（享年1歳7ヶ月） |
| 当主経験 | 5代目当主 |
| メモ | 十羽の第四子にして第5代当主。一人称は「僕」。 物腰穏やかで眉目秀麗なインテリ……と見せかけて根は脳筋。几帳面な性格のデータ収集家でプライドが高い。 ”当主”であることに強い執着を持ち、停滞を打破することを目標にしている。それ故に人遣いも荒く、兄姉達をも馬車馬の如くこき使う。 ・イツ花コメント 「男のお子様です、洗濯と掃除が大好きなようで…助かってます！」(来訪時) ・業績 1023年02月 歓喜の舞打倒 1023年03月 片羽ノお業打倒 奥義「流転丸大風車」創作 1023年05月 土偶器4体打倒 1023年06月 九尾吊りお紺打倒 1023年07月 二ツ髪打倒 1024年02月 歓喜の舞打倒 世代では唯一属性武器を得ていないが、店売り武器の強さで単純にゴリ押していくスタイル。ボス戦においては主にサポートを務めることが多い。 基本的に道具の使用を惜しむことは一切ない。無論、戦いの上で手段を選ぶこともしない。 ・愛用武器 厄払いの槍→剛槍一本杉 厄払いの槍は元は先代の槍使い・三喜が唯一売らないでおいてくれた彼の私物。戦場に出るようになってしばらくはこれで育成を行っていたが、やがて店売り武器の一本杉に持ち替えるように。 属性武器にはまるで縁がない。 ・交神 兄姉達が手ずから解放した神・土公ノ八雲と交神。 二ツ髪戦を経て兄姉への己が態度を今一度見つめなおした彼は、彼らが曲がりなりにも己の為に成してくれたことを水泡に帰さない為に交神相手を選択する。 ・遺言 「笑うなよ… 俺、今度はヒバリに生まれ変わろうと思うんだ…」 兄姉を見送った後で最期の月は相翼院に出撃し子供達の育成に尽力し、最後まで当主としての役目を果たす。 そして命が尽きる瞬間、自分が心の奥底では責務や役目に囚われない自由な生き方を求めていたことに気づいた。 |
