誇り高き 烏兎沼一族:七海 初代当主を表示する


若葉
木曽ノ春菜

七海

名前 七海 (ナナミ)
職業 弓使い
生年月日 1019年 9月 〜 1021年 8月(享年1歳11ヶ月)
メモ 好き:高いところ

由来:「七」幸運の数字。「海」第三世代に共通で付けられる字。初代のように深い海のような情の深い人になるように

烏兎沼家では珍しく心土が高い素質を持って生まれて一族を喜ばせる。
父と違い戦う事を嫌っている。
静かで落ち着いた生活をしたいが、家族は落ち着きがないので到底叶いそうにない。
海羽が来てから心土が伸び悩み、心風が代わりに良く伸びる謎成長をする。
同世代の晴海、海羽と共に行動することを好み、息子の訓練の為だったとはいえ晴海の最後の討伐についていけなかったことを後悔している。

術に力を入れ円子を習得。
花乱火を最後まで習得できなかったことを悔やみながら亡くなる。

訓練:若葉、晴海
指導:海羽、継志朗、志紀子


継志朗