誇り高き 烏兎沼一族:若葉 初代当主を表示する


宇佐ノ茶々丸
朔弥

若葉

名前 若葉 (ワカバ)
職業 弓使い
生年月日 1018年 7月 〜 1020年 2月(享年1歳7ヶ月)
メモ 口癖:早い話が
来訪時コメント:勇敢そうな男のお子様です。

由来:種子(初代)から芽吹いた双葉の世代。夏の季語から

ややせっかちで喧嘩っ早いが兄妹よりもまだ少しだけ常識がある。
妹の紅葉に対抗心を燃やし口喧嘩が多いが、指示には従い、妹の事を分かろうとしている。紅葉よりも背が低いのを気にしている。

戦いが好きで4ヶ月かけて手に入れた木霊の弓で手強い敵を眠らせてきた。
寿命が近づき健康度が落ち始め、紅葉の娘海羽に訓練を付けた翌月に最期の出陣をする予定だったが、はやり病にかかり出陣は出来ないまま亡くなる。

訓練:葉一郎
師事:七海、海羽


七海