名前 | 春風 (ハルカゼ) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1023年 3月 〜 1024年 11月(享年1歳8ヶ月) |
メモ | 照葉の第一子。顔の刺青は親神の隈取を真似して彫ったもの。 オープンな性格で感情を全く隠さず表現する。全体的に性格が幼く、ちょっとわがまま。優先順位が家族>>>その他なので揺さぶりには動じないが、根が単純である為にこの世の理不尽には納得しきれず、悲しい過去を持つ敵との対峙は苦手。 ・来訪コメント 「とにかくよく笑う 女のお子様です」 ・業績 1023年05月 歓喜の舞/片羽ノお業打倒 奥義「双光開斬」/「若菜猛毒刃」復活 1023年06月 敦賀ノ真名姫/氷ノ皇子打倒 1023年07月 恨み足/右カイナ・左カイナ/大江ノ捨丸/四ツ髪打倒 1023年08月 第9回夏の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝 1023年10月 太刀風五郎・雷電五郎/六ツ髪打倒 1024年01月 赤猫お夏打倒 1024年03月 第12回春の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝 1024年05月 歓喜の舞/片羽ノお業打倒 1024年09月 太刀風五郎・雷電五郎打倒 1024年11月 敦賀ノ真名姫/氷ノ皇子/五ツ髪打倒 初陣にて奥義2本を復活。 世代では一番の体火も伴って、北斗旋風入手以降は先達が遺した奥義をフル活用して敵を薙ぎ払う。反面、物理・術共に防御力に乏しく辛酸を舐めたこともあった。 最期の月には息子・隼丸と共に親子出陣へ。自身の奥義創作は叶わなかったものの当家最古の奥義で五ツ髪を討ち、髪斬りを達成する。 ・交神 「春風様は 意外と面食い」 意外でも何でもない面食い要望を受けて、どこか父神である大隅爆円と似た顔の傾向である風神・鎮守ノ福郎太と交神。風神と交神することの多い家系故に、必然の流れだったのかもしれない。 ・遺言 「私なんかのために 涙を 流さないでね だって もったいないじゃないよ」 五ツ髪を打倒し帰還した後に呪いに倒れる。自分が生まれた時から行われていた髪斬りを達成したことで子供達が悲願成就を成し遂げるという希望を見出した彼女は、自分の死に嘆く彼らに対してこの戦いを終えること、そして解呪されることを祈りながら息を引き取る。 ・愛刀 はふりの鋒、北斗旋風 育成の為にはふりの鋒を携帯していた。だが0歳4ヶ月、白骨城に出撃した折に北斗旋風を入手したことで、母と同じく風属性武器を愛用することに。髪に最後の一撃を加えることにもなった、春風の最良の相棒。 |