戦え、天地開:天香 初代当主を表示する


赤羽根天神
若菜

天香

名前 天香 (テンカ)
職業 弓使い
生年月日 1022年 9月 〜 1024年 3月(享年1歳6ヶ月)
イベント 氏神になった(清乙女天地)
メモ 若菜の第一子。博打&博打交神の結果生まれた風雲児。
有り余る才能を持つが故の自信家であり理想家。己を律そうとする姿勢も見せるが根本的に沸点が低い為に、うまく行かないことが分かるとつい進言を真っ黄色にすることも。
気の付きやすい方でもあり、仲間内の緩衝役として動く時もある。

・来訪コメント
「女のお子様です、母君と同じ、甘い匂いがします」

・業績
1022年11月 鳴神小太郎打倒
       奥義「連弾弓千咲」/「千咲貫通殺」復活
1022年12月 稲荷ノ狐次郎打倒
1023年02月 稲荷ノ狐次郎/九尾吊りお紺/三ツ髪打倒
1023年03月 土偶器四体/アガラ封印像打倒
1023年04月 鳴神小太郎打倒
1023年06月 敦賀ノ真名姫/氷ノ皇子打倒
       奥義「天香地獄雨」創作
1023年07月 恨み足/右カイナ・左カイナ/大江ノ捨丸/四ツ髪打倒
1023年08月 第9回夏の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝
1023年10月 太刀風五郎・雷電五郎/六ツ髪打倒
1024年01月 赤猫お夏打倒
1024年03月 第12回春の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝
初陣にて祖母が遺した奥義二本を復活。氷ノ皇子戦では前後不覚の状況の中自身の奥義も創作した。しかし健康度消費の重さもあり、なかなか許可が下りないのが悩みどころ。
アタッカーからサポートまで全ての役目をオールマイティにこなす、達都世代の髪斬りの立役者。
術達者でもあり、存命時点で入手していた術のフルコンプを果たしていた。

・交神
「天香様は 交神の儀によって ご自分の長所を さらに伸ばして
 お子様に 伝えたいンだそうですよ」
紅蓮の祠にて二度戦い、解放した鳴神小太郎と交神。色々な因縁を含め、彼らの子は拳法家になることがこの時点で決定されていた。
しかし交神というか、その場であの戦いの続きを始めそうな血気盛んペアである。

・遺言
「庭に白梅が あったでしょ
 あの下あたりが いいナ
 あそこに 埋めてくれる…?」
 選考試合から帰還後、女性最短命で呪いに倒れた。戦場に向かい続けた生涯を送った彼女は、死に際しても家族の身を案じるかのように見守り続けたいと言うかのような遺言をこぼす。
 その後、天地家初の氏神「清乙女天地」として昇天を果たすのだった。

・愛弓
木霊の弓→名弓不知火
かつて祖母が愛用していた方の弓を受け継ぎ、祖母に勝るとも劣らぬ相棒として共に戦場を歩く。とはいえ福効果と技土だけでは補えない心もとなさを覚えていた頃、来たる選考試合で名弓不知火を入手することに。


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