戦え、天地開:常磐 初代当主を表示する


緑光
那由多ノお雫

常磐

名前 常磐 (トキワ)
職業 壊し屋
生年月日 1021年 1月 〜 1022年 9月(享年1歳8ヶ月)
当主経験 4代目当主
メモ 緑光の第一子にして、第4代当主。
優しい性格で敵方の悲しい話にもすぐ同情してしまう。言葉の裏を読むのは不得手だが、直感の強さもあって他人の感情に厄介なほどに敏感。
師匠・高砂の影響で人生エンジョイ勢思考だが本質的には脆く、決して戦い向きの性格ではない。
京の都を愛しその発展に尽くしていた事もあり、歴代当主の中では一際住民に名を知られている。

・来訪コメント
「神秘的な瞳の 女のお子様です」

・業績
1021年03月 奥義「開脳潰し」創作
1021年06月 恨み足打倒
1021年07月 歓喜の舞打倒
1021年08月 第7回夏の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝
1021年12月 鳴神小太郎打倒
1022年01月 七天斎八起打倒
1022年02月 土偶器四体打倒
       奥義「悶絶開圧」創作
1022年03月 第10回春の朱点童子公式討伐隊選考試合優勝
1022年05月 敦賀ノ真名姫打倒
1022年09月 歓喜の舞/片羽ノお業/二ツ髪打倒
初陣にて奥義を創作するという快挙を遂げる。後に二つ目の奥義も創作。命中率に難あれどパワーの高い壊し屋のスキルで前衛となり、鬼を潰す。
最期の月には「伝言」を伝える為に相翼院へ出撃、更に二ツ髪を打倒した。
「神秘的な瞳」に引き寄せられたのか、出陣時の熱狂の赤い火自然出現率46.2%の豪運を誇る。

・交神
初代の存命時から相対し続け、彼女の代になって解放にこぎつけた七天斎八起と交神。当主家に欠けていた火の素質を補うと共に、一族の流転をも知る相手でもあった。

・遺言
「一つひとつの 戦いに命を張る覚悟で やってきたよ…、じゃないとね、
 怖くて しょうがなかったんだ…」
 二ツ髪打倒後、疲弊しながらも当主としての体面を脱ぎ捨て、家族達にありのままの本音を告げて去る。戦うことを誰より怖れながらも、前線で強敵に立ち向かい続ける人生だった。

・愛槌
岩清水ノ槌
来訪前に緑光達が入手していた。育成用のネギの大槌も持ってはいるが、装備し忘れが多く、結局岩清水オンリーに。


達都