戦え、天地開:緑光 初代当主を表示する


根来ノ双角
朝雲

緑光

名前 緑光 (リョクコウ)
職業 薙刀士
生年月日 1019年 7月 〜 1021年 1月(享年1歳6ヶ月)
当主経験 3代目当主
メモ 朝雲の第一子にして第3代当主。愛称は「リョク」。
欲望と好奇心に忠実な性格……だが当主になってからはその責任を自覚し、板挟みになることも。
胃袋キャラで、趣味は試食で夢は諸国グルメ漫遊。

・来訪コメント
「男のお子様です、とにかくよくお食べになります!」

・業績
1019年12月 奥義「双光開斬」創作
1020年02月 七天斎八起打倒
1020年05月 稲荷ノ狐次郎打倒
1020年07月 恨み足/右カイナ・左カイナ/大江ノ捨丸打倒
1020年08月 九尾吊りお紺打倒
1020年09月 片羽ノお業打倒
1020年10月 太刀風五郎・雷電五郎打倒
1020年12月 痩せ仁王・太り仁王/石猿田衛門/鬼朱点打倒
一族初の奥義創作者。
主要な術を集めるさなかで、年を経て進軍を強く望むようになり迷宮の総大将達とも相見える。その果てに大江山を越え、朱点討伐を遂行したが……。

・交神
次代の子を壊し屋にしたいと思ったこと、お地母が無い時代に術の「お雫」に世話になった経験から勝手に好感度が高かったことを理由に、那由多ノお雫と交神。

・遺言
「痛い… あちこち痛い…
 こりゃ、鬼と戦ってるほうが
 なんぼか ましだ…」
 大江山から帰還後みるみる体調を悪化させ、最期の月を来訪したばかりの娘と共に過ごす。そして自分の代で全てを終わらせられなかった失意を抱えながらも、娘に自分の痛み以外の全てを託し逝った。

・愛刀
ブンブン刀
母の死を経て、彼女の愛用していたそれを受け継ぐ。火力不足に悩むこともあったが、結局は生涯を通じて最高の相棒となる。


常磐