名前 | 東 (アズマ) |
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職業 | 槍使い |
生年月日 | 1021年 2月 〜 1022年 11月(享年1歳9ヶ月) |
メモ | ■特徴:バカ笑い ■由来は「東の輝」「東かがみ」等/母神・東風吹姫様からも ■来訪コメント:屋根や木に上るのがお好き ■元服時コメント:自分の長所をさらに伸ばして子に伝えたい 「最期まであの方にお仕え出来て…これ以上の幸せはありません。 だから後は、消えてゆくだけだ」 父・氷河とは似ても似つかぬ端正な顔立ちからは想像できない(しにくい)特徴を持って生まれてきた変な人。 中身や考え方は至極まともなのだが笑い方がとてもアレ。 ここぞというところで攻撃を外してしまうことも多く、大体一人で突っ込む→回避されてダメージを負う→美桜に介抱される残念なイケメンである。 娘の高嶺のことをとても可愛がっている。 多分珍味が好き。 鬼朱点打倒メンバー。 ただし生に執着しているというよりは当主のつぐみを支える為に戦っている印象が強く、彼女の事を誰よりも慕っている。 つぐみの代わりに隊長を任された際の討伐にて力をつけた恨み足に挑み激戦の末に敗走してしまったが、誰も死なずに済んだ事が何よりだと敗北した事を特に気にはしていない。 自分の死についても割り切っており、生涯付き従っていたつぐみを看取った翌月に己の役目は全て終わった事を悟り潔く去っていった。 遺言 「己と戦えなくなったら さっさと 消えるだけよ」 |