天竺一族 雄飛伝:氷河 初代当主を表示する


十六夜 伏丸
上総

氷河

名前 氷河 (ヒョウガ)
職業 弓使い
生年月日 1019年 10月 〜 1021年 6月(享年1歳8ヶ月)
メモ ※存命中のスクショ撮影を忘れました(二回目)
■好き:寄り道
■由来は「氷河」
■来訪コメント:口元が母君にソックリ
■元服時コメント:ご自分の弱きところを補いたい
「俺は銀河の行くところなら、どこへだってついていくぜ!」


銀河の親友で参謀的存在。
母・上総と同じく木霊の弓での睡眠が得意で稲荷ノ狐次郎、片羽ノお業戦でもその実力を発揮する(なおプレイヤーのスクショタイミングが下手すぎて肝心の瞬間は一度も収められていない模様)
寄り道が好きで隊長を任せられた時も宝箱一直線だったが交神は弱きところを補いたいと申し出る等、根は母に似て真面目な模様。 元が真面目故に心の底から悪になれないタイプ。

銀河と仲良しだが自分が当主を支える立場であることはしっかりと把握しており、そのあたりのけじめは弁えている。 福寿のことも弟のように可愛がっているが、ひねくれ屋の風雅のことはちょっと苦手。


遺言「ちょっと先に行って、閻魔さんとこで風呂でも沸かして 待ってるよ」