紫燿院家の絆:藤圧 初代当主を表示する


源太
お輪

藤圧

名前 藤圧 (トウオウ)
職業 剣士
生年月日 1017年 ??月 〜 1019年 2月
当主経験 1代目当主
メモ 信条は迅速果断。何でも自分一人で突っ走ってしまいがち。娘のこととなると途端に優柔不断になってしまうので度々娘達からツッコミをかまされているダメパパ。末娘の合歓をいつまでも赤ん坊扱いしてキレられていた。

愛しい我が子達に看取られながらこの世を後にする。

翌檜が小さい時、カンガルーの袋ような子守袋に入れて背負いながら木刀を振り回し自主練習を行っていた。指南書や武器を入手した時には膝を地面に着き仰け反りガッツポーズをするのが紫燿院家剣士の役目である。
上記の袋は娘達に受け継がれ、ポーズは剣士を担う者に受け継がれている。


「俺の死を悲しむ暇があるなら、一歩でも先へ行け。決して、振り向くな。
子供たちよ…俺の屍を越えてゆけッ」

翌檜
糸葱
合歓